ここ数日風邪にやられて体が弱っております。そこはまぁなんとか夜はお酒、昼は風邪薬で自分を騙しながら生活をしている次第です。しかし昨日東京は雪が凄かったですね、帰り道前から来る車がスリップしながら進んで来て、もうだめかと思いましたが案外すんなり避けて行ったので大丈夫でした。 さてさて本日は都道府県の県章及び市章デザインを、アルバトロデザインの無類のシンボル好きで有名なシンボル横内がご紹介させて頂きます。

県章デザインとは

都道府県章のデザインには都道府県の風土・歴史・文化などが象徴的に表現されている。都道府県名にある文字の一部もしくは全てをデザインに採用されているのがほとんどである一方、青森県章や鹿児島県章のように地形(県本土)を抽象化したデザインのものや、茨城県章や愛媛県章のように県産物を抽象化したデザインのものも存在します。

都道府県章の制定時期

 現行の都道府県章の多くは1960年代に制定されているそうが、現在使われている都道府県章で最も古い千葉県の県章は1909年に制定されていてます。 千葉県以外では大分県(1911年制定)、宮崎県(1912年制定)、兵庫県(1921年制定)、群馬県(1926年制定)、岐阜県(1932年制定)、佐賀県(1936年制定)の7県が太平洋戦争終戦の1945年以前に制定された都道府県章を現在も使用しているようです。逆に、平成元年(1989年)以降では愛媛県(1989年制定)、茨城県(1991年制定)、長崎県(1991年制定)が県章を新しく制定しています。
 東京都の都章は1889年に制定された旧東京市の市章を転用したもので、デザインの成立は千葉県よりも古い(都章としての制定は1943年)。現在は1989年制定のシンボルマーク(通称「いちょうマーク」)の方が多く使用されています。

市町村章

市町村章(しちょうそんしょう)は、市町村を象徴する紋章のことで、一般に市町村旗よりもデザインが複雑なため、その市町村の風土、歴史、文化などが象徴的に表現されており、その市町村を理解する上で市町村旗よりも多くの情報を読み取ることが出来ます。市町村名などや、その市町村の特徴などを抽象化したデザイン等もあり、市町村旗にそのまま用いられる市町村章も多いようです。

 

自分の住んでいる都道府県章や市町村章、東京では23区のシンボルもありますが、そういったものをご存知の方はどれくらいいるのでしょうか。 シンボルを眺めていると意外とデザインアイデアが閃いたりするかもしれませんね、形が少しミステリーサークルに通ずる部分があると思うのは私だけでしょうか(笑)