Rockin’ Jelly Bean ロッキンジェリービーン 謎に包まれた覆面イラストレーター




最近家に帰ってからお酒を嗜みながら、孔子の有難い言葉を読むというのにハマっている横内です。

当たり前の事を言っている孔子ですが、そんな当たり前の事だからこそ難しく奥が深く、そして常日頃生活する上での参考になるのが良いと思います。 さて本日ご紹介させて頂くのはそんな孔子とは微塵も関係のないイラストレーターのロッキンジェリービーン(Rockin’ Jelly Bean)です。 誰もが一度は目にした事のある有名なイラストだと思いますので「あれか」と思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。


1.ロッキンジェリービーン(Rockin’ Jelly Bean)

1990年より活動するイラストレーター。映画「キラーコンドーム」「パラサイト」「発狂する唇」など映画関連のアートワークを担当。音楽と密接な関係にある彼のアート・スタイルは日本のインディーGARAGE PUNKシーンでのフライヤー、ジャケッ トなどをキャリアの原点としています。 さらに活動は国内外、インディー、メジャーの枠を越え拡張し、今では現代美術の世界にまで及んでいます。
96年の渡米をきっかけにアメリカのLOWBLOW ARTシーンでの活躍の場を見いだした彼はCOOP、KOZIKなどと共にグループ展に参加。それと同時にブランド「EROSTY POP!」を設立しました。7年間に及ぶL.A.での活動ののち、’05年からは活動の拠点を大阪に移し、近年は原宿にショップ「EROSTIKA」をプロデュースする側ら様々な分野で今もクールなアートワークを提供しています。
Los Felitzあたりのヒップな若者の間で注目されるも「あまりにエキセントリック、かつ性的である」と言うことでアメリカでは宗教的な圧力がかかってしまい、やむをえず方向性を日本と二分化することとなります。
代表作としましては、モード学園’08年TVCMや映画「キラーコンドーム」のメインビジュアル(ポスターが有名です)、Dr.Pepper パッケージアート、「きらきらアフロ」のポスター、Past Exhibition、2004年 青山 BAPE GALLERYがあります。

2.Rockin’Jelly Beanの伝説

なぜミュージシャンがアーティストになったのでしょう。
今をさかのぼること10年ほど前、そのファーストライブ時に描いたフライヤーのイラストが、人々の目にとまり、次々にフライヤーやフリーペーパーを飾ることになりいつしかオリジナルのTシャツブランド「HARDCORE FACTORY」のTアーティストに!そしてアメリカンフィギュア雑誌の表紙を飾るります。

当初の拠点は日本でしたが、米国ツアーを契機に、1996年よりLAに移住。先日ご紹介したエイリアンで名高いHRギーガー氏がクリーチャーデザインした映画「キラーコンドーム」のフライヤー、ポスターや、千の顔を持つレスラー、ミルマスカラスのTシャツ、ポスターデザインなど、活動はさらに国際的になります。

因に、キラーコンドームの映画ポスターは(トップ画像に使用しているモノです。)その完成度の高さからほとんどが劇場で盗まれてしまった様です。

なんとフィギュアまでだしていたんですね!

最近ではエヴァンゲリオンとコラボしたTシャツも販売しているようです。

3.まとめ

今回の覆面イラストレーター、ロッキンジェリービーン如何でしたでしょうか。本来であればもっと彼の細かい経歴まで書きたかったのですが、情報量が極端に少なかった為今回は画像多めでご容赦下さい。しかし彼の描く絵は一度見たら記憶に残る絵ばかりですね、プルンッとしたお尻やトロッした液体の表現が性的なイメージをこれでもかと表れています。これからも世界での活躍を期待したいと思います。








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2 Comments

  1. 久しぶりにコメントします。いつも楽しく拝見しています。
    10年ぐらい前、やっとの思いで探したエロTを彼女に自慢したら、ドン引きされたのを思い出しました。。。笑
    アートって万人受けしないところがまた魅力でもありますね。。。

  2. YOKOUCHI

    いつもご覧頂きまして誠に有難う御座います。
    エロ系やグロ系などは女性には些か厳しい場合が多々ありますよね。ただbrfさんの当時のやっとの思いがこちらまで伝わってきました。私個人としましてはbrfさんの様な方をステキと言うのではないかと思います。
    これからも何卒宜しくお願い申し上げます。

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