Ronald Mcdonald ロナルド(ドナルド)マクドナルド マックと共に歩むコーポレートアイデンティティ




本日は皆さんも一度は口にしたことのあるマクドナルドのキャラクター、ドナルド(ロナルド)についてご紹介させて頂きたいと思います。さーて気合い入れて行きますよ!ランランルー!ランランルー!

1.マクドナルドの始まり

まずドナルドを語る上で欠かす事の出来ないマクドナルドの歴史を軽くご紹介させて頂きます。

最初のマクドナルドは1940年にアメリカ合衆国・カリフォルニア州サンバーナーディノでマクドナルド兄弟が始めたものです。 この後有名な「スピード・サービス・システム」のキャッチフレーズと、工場式のハンバーガー製造方法、そしてセルフサービスの仕組みにより、第二次世界大戦後の1948年以降に特に有名になりました。

1954年、ミルクシェイク用ミキサーのセールスマンで企業家のレイ・クロック (Ray Kroc) が、ミキサーを売りに兄弟の店にやってきたとき、マクドナルドの仕組みについて興味を持ったそうです。特に興味を持ったのは客席の回転率が非常に高く、相当数の人数の客を次々とさばけることでした。すっかり感心したクロックは、ミキサーのメンテナンスで食堂にやってきた際、システムをフランチャイズ形式にして、システムそのものを売る商売を始めてはどうかと勧めました。しかし兄弟は「自分達の為にこの店をやっているだけで、フランチャイズをするつもりは無い」と消極的でしたが、結局「兄弟はこの店以外干渉しない」「クロックはこの店には干渉しない」「マクドナルドという名とシステムは、クロックが事業に使う」で合意、兄弟が要求した契約金もかなり高かったものの、クロックの野望は第一歩を踏み出す事が出来ました。

クロックはマクドナルドを売り込むために熱心に働き、近々できるディズニーランドの中にマクドナルドの食堂を入れるよう、ウォルト・ディズニーにも直接会って積極的に売り込んだそうです。この試みは失敗しましたが、クロックは、イリノイ州デスプレーンズに最初のフランチャイズ店を出店し、即大成功となります。

さらに1955年3月2日、新しい会社”McDonald’s Systems Inc.”(マクドナルドシステム会社)を作り、同年4月15日にクロックが直営店1号店をシカゴにオープンさせました。1960年には、社名を”McDonald’s Corporation”(マクドナルドコーポレーション)に変更します。


初代ドナルドは完成度が絶妙に低く、なにより怖いです。(笑)

2.ドナルド(ロナルド)・マクドナルドの誕生

クロックのマーケティング戦略のうちの一つは、家族向けの店舗にすることで、特に子供を商売の対象とすることでした。1960年代初め、首都ワシントンでマクドナルドのフランチャイズ権をとって営業していたオスカー・ゴールドスティンが、ウィラード・スコットというピエロが所属するBozo’s Circus(荒くれ男のサーカス)という名の出し物のスポンサーにつきます。この出し物が中止されると、ゴールドスティンはマクドナルドのマスコットキャラクターとしてウィラード・スコットを雇い、そのキャラクターはマクドナルドにちなんで「ロナルド・マクドナルド(Ronald McDonald)」と命名され、ウィラード・スコットはロナルド役で1963年から約2年間コマーシャルに出演しました。

ロナルドは求められていた役に比べて少々太り気味でしたが、このキャラクターが広告に出ることにより、マクドナルドのチェーン店は米国全土に広がりました。

日本では販売戦略上の理由、および日本人には発音しづらい事から「ドナルド・マクドナルド」と呼ばれており、マクドナルドが姓にあたります。ほとんどの場合、姓の部分は省略されます。ドナルドのウワサや、ドナルドマジックなど、ドナルドをネタにしたCMが放送されています。

日本では1990年代後半までは、ドナルドがしゃべっているCMのほとんどが、1990年代末期からドナルドはしゃべらなくなり、「ドナルド=しゃべらないキャラクター」という印象が一般的となりました。2002年に行われたCMでは数年ぶりにドナルドがしゃべりましたが、このCMは「ドナルドってしゃべるの?」というものであり、「しゃべらないキャラクター」という印象を持っている世代には不思議な感覚を与えるCMとなりました。

続いてロナルド以外のキャラクターも開発されて行きます。

2.イメージキャラクターの誕生

マクドナルドランドを舞台に、ロナルド(日本名:ドナルド・マクドナルド)、グリマス、バーディ、ハンバーグラー、フライガイという子供をターゲットにしたマスコットキャラクターがいます。中心となるキャラクターは勿論ドナルドです。これらはハッピーセットという子供向けセットに添付される玩具になったりCMに登場したり、過去にはファミコンやメガドライブのゲームソフトとして発売されたこともありました。これらのキャラクターの利用は全世界共通であり、多くの国では店舗前に人形が置かれています。多国の言語を話すことができる設定となっており、日本語、オランダ語、タガログ語、ヒンディー語など31ヵ国語がその対象です。

私個人的に気になるキャラがハンバーグラーです。ハンバーガーが大好きで、他人のハンバーガーを盗んでしまう悪役キャラ。初期の頃はドナルド同様、生身の人間が仮装した姿でした。黒いハット帽子に黒いアイマスク。そして囚人服を思わせる白黒のボーダー上下服。ハンバーガーを盗む(公式には「盗む」ではなく「取る」)度に、警官であるビッグマックポリスに追い回されていました。ハンバーガーを盗み取る魔法も使えます。しかしCMのオチでは必ずドナルドが魔法(ドナルドマジック)で彼を懲らしめていた(ビッグマックポリスよりもドナルドに退治されていました)。 平成になってから被り物キャラで一時的に復活していたものの、近年はまた見られなくなりましたが、マクドナルドの公式サイトのキッズコーナーのぬりえに姿が残っているため、現時点でも姿が残っています。

3.まとめ

昔は結構ビジュアル的にきつかった様ですが、徐々にキャラ化されて取っ付きやすい感じに仕上がっていますね、特にハンバーグラーはそのビジュアルがリアルで怖い印象を受けます。しかもハンバーグを盗るという設定ですから(笑)

さてさて今回のドナルド如何でしたでしょうか。マクドナルドはたまに無性に食べたくなる時がありますよね、あの感覚が人間に宿る以上マクドナルドは永遠に無くなる事は無いでしょうね。

最後にドナルドがしゃべっている動画と最近の女性モデル版ドナルド?の動画をご紹介して終わりたいと思います。 私個人的には最近の女性モデル版ドナルドに迎え入れられたいです。

こういった柔軟な対応は素晴らしいと思います。

Activity 055

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3 Comments

  1. lavy.Y

    昔のロナルド怖すぎますね!
    http://i.imgur.com/ZgycR.jpg

  2. にゃんぬ

    最近あまり更新しないので心配です・・・・
    このブログ大好きなので応援してます!

  3. ふとたどり着いたこちらのブログとHPのデザインセンス圧倒されました。モノクロベースで凄くかっこいい。見入ってしまいました。実際にされたお仕事を目にしたいと思ってしまいました。

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