ィ~ネ、 ィ~ネ、 ィーネったら ィ~ネ!!! 申し訳御座いません少し取り乱しました。
いまさらですが横山剣の挨拶にハマっております。  ぃ横内ですっ! 一昨日アルバトロ第3の男、雨宮が多くを知り過ぎていたので、近々「アレ」する事にします。 ええ。 さてさて本日は映像と音が綺麗な高木正勝についてご紹介したいと思います。



高木正勝
1979年生まれ、京都在住。映像作家/音楽家。映像と音楽の制作を等価に手掛け、いまでは世界的な注目を集めるアーティストです。美術館での展覧会や世界各地でのコンサートなど、分野に限定されない多様な活動をしています。オリジナル作品制作だけでなく、デヴィッド・シルヴィアンのワールドツアーへの参加、UAやYUKIのミュージック・ビデオの演出、芸術人類学研究所や理化学研究所との共同制作など、コラボレーションも多数。広島市現代美術館でのグループ展に出品や、東京都現代美術館コレクション展に作品上映。NOKIAのコミッションで制作した映像/音楽作品が世界各地のNOKIAフラッグシップストアおよびヒースロー空港ターミナル5でも公開しているようです。


高木正勝の音と映像
彼の奏でる音、そして映し出される映像はとてもピュアな印象を受けます。それは頭の中のイメージをそのまま具現化したようなもので、映像と音楽がとても上手くシンクロしていて見ていて気持ちが良いです。
彼の音と映像の構成としては、まず先に映像を作りそれに合わせて音へ変換しているとの事。


高木正勝の音楽のあり方
彼がある映画と出会いその作品から様々なヒントを得たようです。その映画は「らくだの涙」という映画らしいのですが、内容としてはシンプルなドキュメンタリー映画で、モンゴルの遊牧民の大家族が飼育していたラクダから、新しい命が生まれるのですが、母らくだが育児放棄をしてしまいます。困った家族は、母ラクダの頑なな心を解くために、この地域の伝統的な秘策を試みるそうです。それは、馬頭琴の名手の音楽で、母ラクダの母性を呼び覚まそうとするというもので、母ラクダの首に馬頭琴をかけるだけで草原に吹く風に演奏させます。そして演奏家が馬頭琴を奏でて、家族がそれに合わせて歌うとその音色を聴いた母ラクダの目から大粒の涙がこぼれ落ちてくるそうです。そして子ラクダを連れて行くと、ミルクを飲ませてあげているというお話だそうです。


そんな彼の音と映像をどうぞ