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 先日ミニバージョンが発売されたロリポップ(棒付キャンディー)の王様チュッパチャプスですが、
今日はそんなポップでキュートなチュッパチャプスの小話をしたいと思います。

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1.チュッパチャプス改名の歴史 
 チュッパチャプスは1958年にスペインで誕生しました。  発売当初は名前もチュッパチャプスではなく、「GOL(ゴール)」という名で、キャンディーが少しサッカーボールを連想させ口を開けて食べる様子が、サッカーのゴールを思わせる事からそう名付けられたそうです。
 しかしその名前があまり浸透しなかった為、広告代理店を使って1960年にChups(チャプス)と改名、その時ラジオCMで流れた曲「♪Chupa Chupa un Chups♪」が浸透すると次第にChupa Chupaと呼ばれ始めました。それを知ったエンリケ・ベルナート(チュッパチャプス考案者)は1962年Chupa Chupsへともう一度改名したそうです。

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2.チュッパチャプスのロゴデザイン
 チュッパチャプスと言えばあのカワイイロゴが思い浮かびますが、あのロゴデザイン実は画家のサルバドール・ダリによるものだったってご存知でした?

当時エンリケ・ベルナートは世界展開に際して、ダリと食事をした時に彼にロゴデザインを依頼するとダリは、その場でナプキンにデージー(ヒナギク)をあしらったデザイン画を描いたそうです。そのデザイン画をエンリケは大変気に入り、それが現在のロゴの原型になっているようです。

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3.チュッパチャプスのバラエティ溢れるフレーバー
   チュッパチャプスで忘れてはいけないのがフレーバーの数です。現在販売されているもので、ミルク 、カプチーノバニラ 、バナナミルク、ストロベリークリーム、キャラメル、チョコバニラ、プリン、マンゴー、チェリー、コーラ、ストロベリー、ラムネ、グレープの13種類にもなります。過去に発売されたミルクコーヒー、ピンクグレープフルーツ、すいか、チェリーコーラ、レモンコーラ、ピーチクリーム、ライチ、レモン、ソーダグレープ、 カメレオン、チョコココナッツ、チョコピーナッツ、チョコストロベリー、グリーンアップル、パイナップル、チョコバナナ、バニラ、ピーチ、マンダリンオレンジ、バナナを足すとなんと全33種類(笑) 

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 最近ではルームフレグランス、入浴剤、アパレル等キャンディーのみならず様々な商品を出しているみたいで、そのどれもポップでカワイイデザインです。これからもそんなチュッパチャプスから目が離せませんね

アルバトロデザイン 横内 康弘