お酒好きが集まったデザイン事務所、アルバトロデザイン代表 猪飼です。 最近は外でお酒を飲む機会も減りましたが、飲むお酒の種類は歳とともに広がりつつあります。 気分や体調によって飲むお酒も変わるものですが、個人的に最近よく赤ワインを飲みます。 そこで気になってしまうのがワインボトルや、ラベルのデザインです。 お酒も種類によってかなりデザインの系統が決まっているのもおもしろいですね。 というわけで、今日はワインボトルのデザインについて紹介します。

1.ワインの概要

 ワインは、実は最も古い歴史をもつアルコールの1つとされていて、紀元前6000年以上前から存在していたようです。 その頃のワインボトルもとても気になりますね。 昔は糖分が強く、濃縮ブドウジュースの様に水で割って飲んでおり、アルコール度数も低かったようです。 その後、ビールが比較的安易に製造できることを発見し、ビールは日常的なアルコールとして、ワインは比較的高級なアルコールという立ち位置が定着していきました。

 日本にワインが到来したのは明治時代でした。 世界的に観るとかなり遅めな気もしますが、なんとなくワインって明治っぽいかんじもしますね 笑  原産であるヨーロッパではワイン需要は年々下がっているようですが、日本での需要は今でも上がっているそうです。

 

2.ワインのお供にソムリエナイフ

 ヨーロッパでは注文の後にテイスティングをしたりと、他のアルコールよりもすこし高貴なイメージがあるワインですが、ボトルから飲むのに特殊な道具が必要という点も他のお酒とすこし変わった所です。 瓶ビールにも栓抜きが必要ですが、栓抜きはジュース等もにも必要なのでそれはそれということで・・・ さて、ワインにはソムリエナイフという道具があります。 あの、コルク抜きと小さなナイフや栓抜きが付いている多機能ナイフのようなやつです。 これがまたワインソムリエに人気で、高貴なアイテムとして物によっては何百万もするものが出ています。 こうしたオプション器具もワイン独特の楽しみなのかもしれませんね。

 

3.ワインのボトルデザイン

 ソムリエナイフや、ワイン独特のマナーなど、色々と独特な要素の多いアルコール、ワイン。 そんなアルコールだからこそ、デザインにもボトルやラベルのデザインにも気を使っているブランドがとても多いようです。 確かに、すこし気取ったイメージのあるワインを飲むときにボトルのデザインも洗練されていると素敵ですよね~!

 というわけで、世界の少し変わったワインのボトル&ラベルデザインを集めてみました。 少し特別な日に飲むワインを、たまにはデザインから決めてしまうのも面白いかもしれませんね。

 

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